2012年3月3日土曜日

HDD単体販売よりも安い外付けHDDを買ってきた

会社のノートPCのハードディスクが故障したため、パーツショップへ交換用のハードディスクを買いに行きました。


1軒目はほとんど在庫無く店員に聞くとリフレッシュ品というもので、あまりおすすめしないとのこと。

2軒目へ、品揃えはいいのですが、

安くても320GBで値段7990円単体でちょっとこの値段は無理!

と、諦めて外付けハードディスクコーナーへ行くと

KINGMAXのKE-91が320GBで4970円

あれ?価格逆転じゃん。 これは買うしかないと失敗覚悟で買って来ました。

入っていたのは、本体、ケーブル、簡易ケースと説明書でした。

欲しいのは中身のハードディスクだけ

なので、躊躇なく開けることにします。

あやしいシールが張ってあるので、おそらくココから開けれると予想。


案の定、爪らしきものがあったので、硬貨を使って開けます。


簡単に開きました。中身は東芝製のハードディスクでした。KINGMAXってなんか怪しそうだったので、どんなハードディスクが入っているかと思いきや東芝製でチョット安心。2011年9月製造、MADE IN CHAINAでした。


後日談(12.03.08)
このハードディスクにしたら、異常にWindowsXPの動きが遅くなってしまいました。
ベンチマークはとっていませんが、明らかに故障前のレスポンスと違うので相当がっかりなハードディスクに違いありません。

0 件のコメント:

コメントを投稿

デル株式会社

最近人気の投稿